セレンイオンの分離方法

開放特許情報番号
L2003001897 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/21

基本情報

出願番号 特願平11-075440
出願日 1999/3/19
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-262804
公開日 2000/9/26
登録番号 特許第3060013号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 セレンイオンの分離方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 セレンイオン含有水溶液、ジチオカルバメート、ガラス、整流器、光電池、合金、赤外線偏光子、顔料、増感剤
目的 セレンイオン分離剤を用いて、セレンイオンを含有する水溶液から、セレンイオンを効率よく分離、除去する方法の提供。
効果 低濃度の場合を含め、セレンイオンを含有する水溶液から、セレンイオンを効率よく分離、除去することができる。
技術概要
この技術では、セレンイオン含有水溶液を、式(式中のR↑1〜R↑4は、それぞれ炭素数6〜12の炭化水素基であり、それらはたがいに同一であってもよいし、異なっていてもよい)で表わされるジチオカルバメート化合物からなるセレンイオン分離剤を含む有機溶剤溶液と混合し、セレンイオンを水相から有機相に移行させる。また、セレンイオン含有水溶液を、式で表わされるジチオカルバメート化合物からなるセレンイオン分離剤を担持した多孔質樹脂に接触せしめ、セレンイオンを水相から樹脂中に移行させる。セレンイオン分離剤は、式で表わされる構造を有するジチオカルバメートの第四級アンモニウム塩からなるものとする。式において、R↑1〜R↑4で示される炭素数6〜12の炭化水素基は、アルキル基、アルケニル基、シクロアルキル基、シクロアルケニル基、アリール基又はアラルキル基などである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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