高温高圧熱水の温度降下ラインの腐食防止法

開放特許情報番号
L2003001895 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/21

基本情報

出願番号 特願平11-069914
出願日 1999/3/16
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-335879
公開日 1999/12/7
登録番号 特許第3131778号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高温高圧熱水の温度降下ラインの腐食防止法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 高温高圧流体、高温高圧システム、耐食ニッケル合金製配管、温度降下ライン、腐食防止、化学工業プラント
目的 耐腐食金属材料の高温高圧水の温度降下(冷却)に伴う腐食と有害重金属溶出を防止することによってシステムの長時間の円滑な操作と有害重金属の流出を防止する技術の提供。
効果 高温高圧ラインの温度降下時の腐食を防ぎ、腐食に伴って発生するハステロイやインコネル等の高価な材料からの有害金属の溶出が防止できる。
技術概要
この技術では、候補対象水系の水の超臨点(臨界温度374℃、臨界圧力21MPa)以上の条件の温度から、例えば、室温に温度をさげるときの顕著な腐食及び種々の有害金属が溶出する領域、すなわち271〜372℃の温度領域を含む温度降下ラインの一部又は全部を耐腐食材料で代替えあるいは被覆する。この代替えあるいは被覆する材料としては例えばチタン、チタン合金、セラミック又はこれらの組み合わせや耐腐食性のある金属材料や有害金属を含まない材料であれば差し支えない。374℃以上の高温高圧水状態を温度降下させる過程の250〜400℃とりわけ271〜372℃を含む温度領域250〜450℃を耐腐食材料で代替えあるいは被覆する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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