高分子−金属クラスター複合体の製造方法

開放特許情報番号
L2003001890 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/21

基本情報

出願番号 特願平11-063033
出願日 1999/3/10
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-256489
公開日 2000/9/19
登録番号 特許第3062748号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高分子―金属クラスタ―複合体の製造方法
技術分野 化学・薬品、金属材料、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 非線形光学材料、高弾性率材料、高分子−金属クラスター複合体、高分子化合物、重金属化合物
目的 入手容易な原料から、簡単な工程で、効率よく高分子−金属クラスター複合体を製造しうる方法の提供。
効果 種々の高分子化合物と金属クラスターの複合体を繊維状、シート状その他特定の形状の成形品として、簡単かつ効率よく製造することができる。
技術概要
 
この技術は、ガラス状態にある高分子化合物に、重金属を昇華性又は揮発性金属化合物の蒸気として接触させると、高分子内部に金属クラスターが形成されることに基づく。すなわち、この技術は、固体高分子化合物に、そのガラス転移温度以上において、重金属化合物の蒸気を接触させる高分子−金属クラスター複合体の製造方法とする。この技術においては、重金属化合物の蒸気がガラス状態の高分子化合物に接触して、その中に溶け込み、そこで還元されて金属クラスターが形成される。したがって、高分子化合物としては、処理温度においてガラス状態にあるもの、好ましくは30〜200℃の範囲の転移温度を有するものを用いる必要がある。また、この高分子化合物は、その中に溶け込んだ重金属化合物の重金属単体への変換を容易にするために、還元力を有するものであることが好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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