ホウ素同位体分離剤及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003001878 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/21

基本情報

出願番号 特願平11-043134
出願日 1999/2/22
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-237545
公開日 2000/9/5
登録番号 特許第3016025号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ホウ素同位体分離剤及びその製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ホウ素同位体分離剤、ホウ素同位体混合物、分離能
目的 ホウ素同位体混合物から、質量数10のホウ素同位体と質量数11のホウ素同位体を、それぞれ効率よく、経済的に分離しうる優れた分離能を有する新規なホウ素同位体分離剤の提供。
効果 優れたホウ素吸着容量と同位体分離能を有することにより、ホウ素同位体混合物から、↑10Bと↑11Bをそれぞれ効率よく、経済的に分離することができる。
技術概要
この技術は、3−アミノ−2−ヒドロキシ−1−プロピル基をスペーサーとして、非水溶性高分子担体とホウ素吸着性官能基の間に介在させることにより、親水性が向上するとともに、適用pH範囲が拡大し、ホウ素吸着速度やホウ素吸着容量が著しく増大することに基づく。すなわち、この技術は、式1(式中のYは非水溶性高分子担体、Xはホウ素吸着性官能基、Rは水素原子、アルキル基又はホウ素吸着性官能基である)で表わされる化学構造をもつ物質からなるホウ素同位体分離剤とする。また、ホウ素同位体分離剤は、2,3−エポキシ−1−プロピル基又は3−ハロゲノ−2−ヒドロキシ−1−プロピル基をもつ非水溶性高分子担体に、式2(式中のX及びRは前記と同じ意味をもつ)で表わされるアミン類を反応させることにより製造できる。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT