光化学反応観測用反応セル

開放特許情報番号
L2003001869 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/21

基本情報

出願番号 特願平11-013346
出願日 1999/1/21
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-210550
公開日 2000/8/2
登録番号 特許第3007966号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光化学反応観測用反応セル
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 観測光入射窓、励起光入射窓
目的 光化学反応観測用反応セルにおいて、励起光により生成される反応中間体を十分正確に捕捉観測することのできる反応セルの提供。
効果 反応セルを用いることにより、光化学反応で起る反応中間体を確実に捕捉観測することができる。
技術概要
この技術のセル本体は、ガラスやサファイヤ等からなる4つの窓と、インコネル等からなる円筒体の4つの窓の設置面に対応する周面を切欠きした構造体から構成される。観測光が入射する窓及び観測光が出射する窓はいずれも板状の光透過性材料、例えば、サファイヤから構成される。これらの窓の材料及びその厚さは、セル内の圧力に耐え得るように選定される。観測光が入射する窓は、セル本体側壁の切欠き部に付設され、その対向する側壁切欠部には観測光が出射する窓が付設されている。反応セルの使用に際しては、これらの窓と窓との間には観測光の光路が形成される。一方、観測光の光路とほぼ直交する方向のセル本体側壁の切欠部には、励起光(反応を起させる光)の入射窓が付設され、その窓と対向するセル本体の側壁切欠部には出射窓が付設されている。反応セルを用いて溶液中の反応を観測するには、液注入管を介して反応溶液をセル内に注入する。次に、このセルを測定装置に装着固定化して、観測光を窓から入射させ、セル内の溶液中を通過させ、窓から出射させ、その光を検出器により検出し、分析する。一方、励起光は、窓から溶液中に入射させ、溶液中に吸収させた後、残光を窓から出射させる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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