発光材料、その製造方法及びそれを用いた発光方法

開放特許情報番号
L2003001844 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/21

基本情報

出願番号 特願平10-352161
出願日 1998/11/27
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-263970
公開日 1999/9/28
登録番号 特許第3136338号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 発光材料、その製造方法及びそれを用いた発光方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 蛍光ランプ、照明灯、CRT、ブラウン管、ディスプレイ
目的 摩擦力、せん断力、衝撃力などの機械的な外力によりもたらされる変形で発光する、新規な発光材料の提供。
効果 機械的な外力を加えて変形を生じさせることにより発光する、機能材料を提供でき、機械的な作用を光に変化させる新しい非接触コントローラー、種々の制御プロセスなど、広い応用が期待できる。
技術概要
 
この技術は、特定の金属酸化物の母体結晶中に、特定の性質を有する、希土類金属イオンや遷移金属イオンを、発光中心の中心イオンとして含む物質を機械的な外力を加えて生じる変形によって発光する発光材料として提供するものであり、ZrO↓2、CeO↓2、HfO↓2、Y↓2O↓3、Cr↓2O↓3及びTi↓2O↓3の中から選ばれた金属酸化物からなり、ホタル石構造、イットリア構造及びコランダム構造の中から選ばれた結晶構造を有する母体結晶中に、不安定な3d、4d、5d又は4f電子殻を有し、この電子殻内で輻射転移を生起しうる、第一イオン化エネルギーが8eV以下の希土類金属イオン及び遷移金属イオンの中から選ばれた少なくとも1種の金属イオンを発光中心の中心イオンとして含む物質から調製される。また、同様の希土類金属及び遷移金属の中から選ばれた少なくとも1種の金属の酸化物を、金属原子換算で0.02〜0.5モル%の割合で添加し、不活性雰囲気中、900〜1100℃の範囲の温度まで徐々に昇温させたのち、還元雰囲気中、1200〜1500℃の範囲の温度で焼成することにより製造している。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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