神経突起伸長活性を有する蛋白質

開放特許情報番号
L2003001842 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/21

基本情報

出願番号 特願平10-347925
出願日 1998/11/19
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-154199
公開日 2000/6/6
登録番号 特許第3116087号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 神経突起伸長活性を有する蛋白質
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 神経突起伸長剤、抗痴呆剤、記憶改善剤、脳機能賦活剤、DNAを組み込んだベクター、形質転換体
目的 神経突起伸長活性を有する蛋白質、この蛋白質をコードするDNAの提供、及びこの蛋白質を有効成分とする神経突起伸長剤、抗痴呆剤、記憶改善剤及び脳機能賦活剤の提供。
効果 抗痴呆剤、記憶改善剤、脳機能賦活剤、神経繊維の修復剤、神経細胞賦活剤、学習改善剤、情緒障害改善剤等として有用な蛋白質を、遺伝子工学の方法により容易に大量生産できる。
技術概要
 
この技術は、新規な蛋白質をコードするDNAを単離し、このDNA配列から発現された蛋白質が神経突起の伸長を顕著に促進することに基づいて、神経突起伸長活性を有する、配列番号1の1〜539で表される蛋白質、あるいは、1又は複数個のアミノ酸が置換、欠失又は付加された蛋白質誘導体を提供するものである。また神経突起伸長活性を有する、配列番号1の1〜539で表される蛋白質あるいは、1又は複数個のアミノ酸が置換、欠失又は付加された蛋白質誘導体をコードする核酸配列を含むDNAを提供する。配列番号1に示す1〜539の蛋白質は強力な神経突起伸長活性を有するため、神経突起伸長剤、抗痴呆剤、記憶改善剤及び脳機能賦活剤に有用である。特定のアミノ酸を置換、付加又は欠失する方法としては、ポイントミューテーション法、PCRを利用したdeletion/Insertion法などの方法が用いられる。また、この技術の蛋白質は、例えば、神経突起伸長活性を有する該蛋白質をコードするDNAを組み込んだベクターを宿主細胞に導入して形質転換体とし、この形質転換体を培地中で培養することにより製造される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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