新規な含窒素ペルフルオロジカルボン酸フルオリド及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003001826 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願平10-325889
出願日 1998/10/29
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-136171
公開日 2000/5/16
登録番号 特許第2976030号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 新規な含窒素ペルフルオロジカルボン酸フルオリド及びその製造方法
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 界面活性剤、潤滑油、撥水撥油剤、農薬、医薬品、高分子単量体
目的 各種フッ素含有製品の合成中間体や原料として有用な、新規なペルフルオロ(N−メチル−N,N−ジアセチルフルオリド)を提供すると共に、このものを容易に入手しうる化合物から、電解フッ素化により効率よく製造する方法の提供。
効果 容易に入手しうるN−メチル−2,2’−ジエタノールアミンを電解フッ化することにより、新規なペルフルオロ(N−メチル−N,N−ジアセチルフルオリド)が得られる。
技術概要
この技術は、界面活性剤、潤滑油、撥水撥油剤、農薬、医薬品などの含フッ素製品の合成中間体や含フッ素プラスチックを得るための単量体などの製造原料として有用なペルフルオロ(N−メチル−N,N−ジ−アセチルフルオリド)を提供するもので、このものは式で表される。そしてこのようなペルフルオロ(N−メチル−N,N−ジアセチルフルオリド)は、CH↓3N(CH↓2CH↓2OH)↓2で表されるN−メチル−2,2’−ジエタノールアミンを、液体フッ化水素中において電解処理することによって、製造している。この電解フッ素化反応では、電解フッ素化反応で常用されている電解層を用いることができる。また、この反応は液体フッ化水素中で行われ、この際、原料の濃度は、好ましくは3〜20重量%の範囲で選ばれ、電流密度は、好ましくは0.1〜5A/dm↑2の範囲で選ばれる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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