光ファイバープローブによる気泡計測方法及び装置

開放特許情報番号
L2003001819 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願平10-311680
出願日 1998/11/2
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-136962
公開日 2000/5/16
登録番号 特許第3018178号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 光ファイバープローブによる気泡計測方法及び装置
技術分野 電気・電子
機能 検査・検出
適用製品 ボイラー蒸発管、原子炉蒸発管、バイオリアクター、気液反応装置
目的 気体と液体あるいは気体、液体及び微小固体粒子の混在する流動現象を装置内に有する全ての産業機器に対して、その機器内における種々の気泡運動を高精度に計測する方法及び装置の提供。
効果 従来複数のプローブを使用しなければ測定することができなかった気泡界面速度、気泡並進速度及び気泡弦長を、1本の気泡検出用光ファイバーにより計測できることができる。
技術概要
この技術は、気泡検出用プローブとして用いる光ファイバーの先端、即ち気泡検出端部における端面を、ファイバー軸に垂直な方向に対して傾斜するように形成している。この端面とファイバーの軸のなす角度は10〜40度、好ましくは20〜30度に設定する。そして光ファイバープローブの光入出力側端面に、光源用光ファイバー及び反射光用光ファイバーの2本の光ファイバーを突き合わせ接合しており、光源用光ファイバーは適当な光源に接続され、反射光用光ファイバーは光量計測手段に接続される。測定に際しては、光ファイバープローブを気液二相流あるいは気液固三相流を持つ装置内に挿入し、気泡が光ファイバーの端面を通過する際に端面から反射される光量を光量計測手段により計測し、この光量計測手段により得られた計測結果に基づいて気泡の並進速度、界面速度、気泡弦長及び/又は気泡体積率を同時に演算する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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