高強度難燃性マグネシウム合金の製造方法

開放特許情報番号
L2003001816 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願平10-299076
出願日 1998/10/5
出願人 工業技術院長、秋山 茂、上野 英俊、坂本 満
公開番号 特開2000-109963
公開日 2000/4/18
登録番号 特許第3030338号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高強度難燃性マグネシウム合金の製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 航空機材料、自動車材料、家電製品材料、工具材料
目的 カルシウム及びアルミニウムを含有する所定難燃性マグネシウム合金を、押出しや圧延などの塑性加工処理することにより、機械的強度を向上させた高強度難燃性マグネシウム合金の製造方法の提供。
効果 所定難燃性マグネシウム合金を、押出し又は圧延加工などの塑性加工処理することにより、結晶粒界の金属間化合物が破砕され、破砕粒子が均一に分散することにより、機械的強度を向上させることができる。
技術概要
 
この技術は、結晶粒界にカルシウム含有金属間化合物を有する、カルシウム1〜10重量%及びアルミニウムを含む難燃性マグネシウム合金を塑性加工処理して金属間化合物を微細に破砕し、分散させることにより、高強度難燃性マグネシウム合金を製造している。あるいはカルシウム1〜10重量%を含む難燃性マグネシウム合金を融解し、これにカルシウムの重量の2倍を越えない量のアルミニウムを添加し、冷却して結晶粒界に金属間化合物を生成させたのち、塑性加工処理して金属間化合物を微細に破砕し、分散させることにより、高強度難燃性マグネシウム合金を製造している。用いられる塑性加工処理として、好ましくは押出し又は圧延による塑性加工処理を利用しており、この塑性加工処理における温度は、合金の種類により適宜選定されるが、例えば180〜420℃の範囲が好ましい。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT