リン酸チタン酸リチウム焼結体の製造法

開放特許情報番号
L2003001814 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願平10-296013
出願日 1998/10/2
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-109360
公開日 2000/4/18
登録番号 特許第2963998号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 リン酸チタン酸リチウム焼結体の製造法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 携帯電話、携帯用電子機器、電気自動車、
目的 リチウムイオン電池等の電池の無機固体電解質等として有用な高リチウムイオン導電性の無機固体電解質であるリン酸チタン酸リチウム焼結体を簡便に製造する製造法の提供。
効果 リン酸チタン酸リチウムの焼結体を、一段階・短時間で且つ低温で、簡便に安定して収得できる。
技術概要
この技術は、Li供給源、Ti供給源及びP供給源の混合粉末に、加圧下で直流パルス電流を印加することにより、リン酸チタン酸リチウムLiTi↓2(PO↓4)↓3の焼結体を、一段階・短時間で且つ低温で収得しているものである。このように加圧下で直流パルス電流を印加するという、放電プラズマ焼結法を施すことによれば、目的の高リチウムイオン導電性無機固体電解質であるリン酸チタン酸リチウム焼結体を簡便に製造することができる。この際、Li供給源は、LiOHが、Ti供給源は、H↓2TiO↓3が、P供給源はH↓3PO↓4が好ましい。この際、放電プラズマ焼結機を用いてLiTi↓2(PO↓4)↓3の合成及び焼結を行うようにし、放電プラズマ焼結のON−OFFパルス通電による焼結法を用いて、粉体を圧縮した圧粉体にパルス状電流を通電し、そのピーク電流とパルス幅とを制御して材料温度を制御しつつ合成及び圧縮焼結を図る。放電プラズマ焼結装置は、粉体を装填する成形用の焼結ダイ及び上下一対の圧縮通電用パンチを有し、パンチは、上下一対の通電加圧パンチ電極によりパルス電流が供給されている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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