DNA断片の逐次切り出し方法及びそれを用いたDNAの解析方法

開放特許情報番号
L2003001790 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/14
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願平10-262506
出願日 1998/8/31
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-069980
公開日 2000/3/7
登録番号 特許第2992632号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 DNA断片の逐次切り出し方法及びそれを用いたDNAの解析方法
技術分野 食品・バイオ
機能 検査・検出
適用製品 有用なDNA断片の切り出し方法とその方法を利用するDNAの塩基配列の決定法及び塩基配列決定法を使用するDNAの配列決定装置
目的 有用なDNA試料(解析用DNA断片)の調製法の提供、及び、DNA試料調製法を利用した効率のよいDNAの塩基配列決定法及びDNAの塩基配列決定装置の提供。
効果 サンプルDNAの末端から所定の塩基長を有するDNA断片を逐次切り出すことができ、DNA解析をより簡便にかつ迅速に行うことができ、DNA解析操作の効率化を図ることができる。
技術概要
この技術では、(1)一方端を固定化したサンプルDNAの他方自由末端に、切り出しに使用する制限酵素の認識配列を有するアダプターを付加し、(2)固定化サンプルDNAに制限酵素を作用させて、アダプター内の認識配列から一定鎖長離れたサンプルDNA上の特定部位を切断するDNA断片の切り出し方法である。この方法は、さらに、DNA断片が削られた固定化サンプルDNAに対して、引き続き、(1)アダプター付加工程、及び(2)制限酵素処理工程を含む操作を、繰り返して行うことができ、これによってサンプルDNAの自由末端(フリー末端)からその全長を構成するDNA断片を順番に切り出す。切り出されたDNA断片は、増幅されるか又は増幅されることなく、塩基配列決定に供され、斯くしてサンプルDNAの全長塩基配列を決定する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT