2−ボリルメチル−4−スタニル−1,4−ジエン化合物及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003001758 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/7
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願平10-237331
出願日 1998/8/24
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-072789
公開日 2000/3/7
登録番号 特許第2920534号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 2‐ボリルメチル‐4‐スタニル‐1,4‐ジエン化合物及びその製造方法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 一分子中に反応性不飽和結合及び2種の異なる典型金属原子を含み医農薬などのファインケミカル製品の原料として有用な2−ボリルメチル−4−スタニル−1,4−ジエン化合物及びその製造方法。
目的 原料として有用な、一分子中に2種の異なる典型金属原子を含み、ファインケミカルの製造原料としての利用範囲が拡大された新規な2−ボリルメチル−4−スタニル−1,4−ジエン化合物の提供。
効果 一分子中に、反応性不飽和結合とともに全く反応性の異なる炭素−ホウ素結合及び炭素−スズ結合を有することから、例えば医農薬などのファインケミカル製品の原料として好適で、効率よく製造することができる。
技術概要
この技術では、特定の触媒の存在下に、ボリルスタナン化合物と1,2−ジエン化合物を反応させることにより、一分子中にホウ素とスズの2種類の典型金属原子を含む2−ボリルメチル−4−スタニル−1,4−ジエン化合物が、位置選択的かつ立体選択的に効率よく得られる。一般式(1)で表わされる2−ボリルメチル−4−スタニル−1,4−ジエン化合物、及び一般式(R↑1)↓3Sn−B(R↑2)↓2式(2)で表わされるボリルスタナン化合物と、一般式(3)で表わされる1,2−ジエン化合物を、周期表第10族金属、その錯体及びその塩の中から選ばれた触媒の存在下で反応させる。(各式中の各R↑1は炭化水素基、各R↑2は直接に、あるいは酸素原子又は窒素原子を介してホウ素原子に結合している炭化水素基であって、2個のR↑2はたがいに結合して各R↑2が結合しているホウ素原子とともに環を形成していてもよく、R↑3及びR↑4は水素原子であるか、直接にあるいは酸素原子又は窒素原子を介して炭素原子に結合している炭化水素基である)
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2018 INPIT