超電導エネルギー貯蔵システム

開放特許情報番号
L2003001754 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/7
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願平10-223969
出願日 1998/8/7
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-060033
公開日 2000/2/25
登録番号 特許第3023777号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 超電導エネルギー貯蔵システム
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 超電導エネルギー貯蔵システム、各種エネルギーを機械エネルギーに変換して電力貯蔵を行う超電導電力エネルギー貯蔵システム
目的 軸受に高温超電導磁気軸受を採用して、軸受損失の著しい低減による高効率化を図ると伴に、小容量のエネルギー貯蔵体(移動体)を連結あるいは複数設けることにより大容量のエネルギー貯蔵を可能にする超電導エネルギー貯蔵システムの提供。
効果 大容量のエネルギー貯蔵を可能にすることができ、高効率・大容量の機械エネルギーによる電力貯蔵を可能として、電力需要の増大に伴う昼夜間の電力格差に対して、電力系統の負荷平準化対策に大きく貢献することができる。
技術概要
この技術では、電気エネルギーを機械エネルギーに変換して貯蔵する質量体(移動体)を単体又は複数連結した列車型として備え、移動体を支える軸受には軸受損失の極めて小さい超電導磁気浮上を利用した。エネルギー貯蔵時には、円環の軸受上を余剰電力を利用して列車型質量体を高速走行させて機械的にエネルギーを蓄える。一方、エネルギー放出時には、円環状のガイドレール上又はこれから接線方向に延びた直線状のガイドレール上に設けられた発電機(結合コイル)で、機械エネルギーを電気エネルギーに変換する。すなわち、第1の磁気浮上用部材及び第1の結合コイルを有する移動体と、第2の磁気浮上用部材及び第2の結合コイルを有する環状の磁気浮上ガイドとを備え、移動体の第1の磁気浮上部材と磁気浮上ガイドの第2の磁気浮上部材とによる超電導ピン止め効果によって、移動体を磁気浮上ガイド上に浮上及び走行させ、移動体の第1の結合コイル及び磁気浮上ガイドの第2の結合コイルによって、電気エネルギーを機械エネルギーとして貯蔵し、一方、必要なときに貯蓄された機械エネルギーを電気エネルギーとして放出できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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