気相におけるアルコール蒸気阻止膜

開放特許情報番号
L2003001732 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/7
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願平10-186907
出願日 1998/6/16
出願人 工業技術院長
公開番号 特開2000-000444
公開日 2000/1/7
登録番号 特許第2972876号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 気相におけるアルコール蒸気阻止膜
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 無機多孔体、非平衡型反応器
目的 気相においてアルコール蒸気を効率よく阻止できる無機のアルコール蒸気阻止膜の提供。
効果 本技術によるアルコール蒸気阻止膜は、気相におけるアルコール蒸気の阻止性能が極めて優れており、炭素−炭素結合からなる高分子系気体分離膜に比して、耐熱性に優れている。
技術概要
この技術では、膜モジュールは、無機多孔体である多孔質ガラス管状膜(外径5mm、内径4mm、長さ100mm、平均細孔径4nm)の一端を溶封し、他端側に外径8mmの石英管を融着して作製する。作製した膜モジュールを化学蒸着装置の電気炉内に設置し、反応ガスとして酸素を2000ml/min、テトラエチルシリケート(TEOS)と窒素との混合ガス(TEOSの濃度0.16%)を200ml/minで導入し、化学蒸着を450℃で3時間行う。この際、反応生成物であるシリカが優先的に多孔質ガラス管状膜の細孔近傍に堆積するように、多孔質ガラス管状膜内を排気する。得られた無機多孔膜は、均質で透明である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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