カオリナイトの可塑性向上方法

開放特許情報番号
L2003001673 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/7
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願平10-048780
出願日 1998/2/13
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-228210
公開日 1999/8/24
登録番号 特許第2979074号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 カオリナイトの可塑性向上方法
技術分野 無機材料
機能 制御・ソフトウェア
適用製品 陶磁器、セラミックス
目的 カオリナイト自体の可塑性と成形性を向上させる方法の提供。
効果 従来のように成形時に有機系バインダーや可塑性の優れた粘土を添加する手段を不要とすることができる。又、可塑性を評価する指標である保水性及び可塑特性値の値が増大し、カオリナイト自体の可塑性を飛躍的に向上させることができる。
技術概要
 
この技術では、カオリナイトをNH↓(4+)を含む水溶液と接触させることにより、カオリナイト粒子表面にNH↓(4+)を吸着し、カオリナイトを2価陽イオンを含む水溶液と接触させることにより表面に吸着したNH↓(4+)を2価陽イオンに置換する。即ち、濃度1N(規定)のCH↓3COONH↓4水溶液1リットル中にカオリナイト粉末100gを投入し、撹拌しながら24時間放置した後、固液分離する。次に得られたカオリナイト全量を濃度1NのMgCl↓2水溶液1リットル中に投入して撹拌しながら24時間放置した後、固液分離する。更に過剰な陽イオンを除去するため水洗を行った後に乾燥を行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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