極微小顕微鏡分光装置

開放特許情報番号
L2003001660 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/7
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願平10-029362
出願日 1998/2/12
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-230907
公開日 1999/8/27
登録番号 特許第2949220号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 極微小顕微鏡分光装置
技術分野 電気・電子
機能 機械・部品の製造
適用製品 機能性色素分子,発光中心,量子箱,量子線等のミクロな単一の量子構造物、溶液中の分子や細胞
目的 簡便にしかも調整部分がほとんどなく安定に動作する極めて小型の単一分子分光計測装置の提供。
効果 計測調整に熟練を要せずほとんど無調整で高効率の小型単一分子分光計測顕微鏡装置が実現できる。また,半導体量子箱構造,半導体量子線構造等の素子評価技術としても特異な高い潜在能力を有する。さらに,ニア・フィールド動作による超高密度光メモリーシステムの構築も可能である。
技術概要
この技術では、傾斜型屈折率分布をもったロッド型レンズ、試料、レンズ、平面鏡、ビームスプリッターを角度操作機構で極微小顕微鏡分光装置を構成する。そして、試料の微小体積空間を種々の方法により選択限定して波長可変の高波長分解能レーザーを照射し、この照射により生じる分子種からの蛍光発光を信号光としてビームスプリッターから取り出し、この信号光の励起スペクトルを計測する。特に、ロッド型レンズの一端面の試料基板に反対側の端面から励起用レーザー光を入射することにより、試料との境界領域で集光されるビームウエスト領域を微小空間として利用する。又、励起用レーザービームの入射角を走査することにより,境界面領域で集光点を2次元的に走査し,信号光の計測値と集光点の位置情報とをコンピュータ上で組み合わせることにより,走査型の2次元画像として計測結果を取得できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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