細胞増殖阻害剤

開放特許情報番号
L2003001659 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/7
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願平10-029319
出願日 1998/1/26
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-209300
公開日 1999/8/3
登録番号 特許第2967190号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 細胞増殖阻害剤
技術分野 食品・バイオ
機能 材料・素材の製造
適用製品 ガン細胞、悪性腫瘍細胞
目的 アポトーシス誘導により、特定の病態細胞を選択的に排除しうる細胞増殖阻害剤の提供。
効果 周囲の正常細胞に影響を与えずに、病態細胞の増殖のみを選択的に阻害しうるので、ガン特に白血病の治療に好適である。
技術概要
この技術では、急性リンパ性白血病由来のジャーカット(Jurkat)をRPMI−1640培地に接種し、5%CO↓2雰囲気下、37℃で培養し、株化細胞を調製する。株化細胞を2×10↑6個/mlの水性懸濁液とし、その540μlに対し、50μg/mlのBWI−3水溶液60μlを添加し、5%CO↓2雰囲気下、37℃で24時間及び48時間培養する。また、コントロールとして細胞懸濁液90μlにリン酸塩緩衝生理的食塩水(Caイオン及びMgイオンを含まないもの、pH7.4)10μlを添加したものについても同様の処理を行う。各時間培養した培養液100μlを採取し、遠心分離(1000rpm、2分間)により細胞を捕集する。これらの細胞から、アポトーシスラダー検出キットを用いてそれぞれDNAを抽出し、精製後、アガロース電気泳動(ゲル濃度:1.5%)を行う。これらの結果から、24時間培養後にすでにアポトーシス誘導に伴うDNAの断片化が行われていることが分る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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