架橋型チタン−ニオブ層状複合酸化物

開放特許情報番号
L2003001637 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/7
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願平09-364890
出願日 1997/12/19
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-180715
公開日 1999/7/6
登録番号 特許第3049312号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 架橋型チタン−ニオブ層状複合酸化物
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 光化学変換、光を用いた合成化学、環境汚染物質の除去処理、光触媒及び吸着剤
目的 層状複合酸化物の層間距離を拡大して層間を修飾し、高機能光触媒として有用な架橋型層状複合酸化物を効率よく製造する方法の提供。
効果 層状複合酸化物を用い、インターカレーション反応を利用して、層間にシリカの支柱を有する架橋型層状複合酸化物からなる多孔体を効率よく製造することができる。このものは、高機能光触媒として、例えば光化学変換や光を用いた合成化学分野、あるいは光触媒反応を利用した環境汚染物質の除去処理分野などに有用である。
技術概要
この技術では、高温反応により調製した層状複合酸化物を用い、これをプロトン交換処理したのち、長鎖アルキルアミンのインターカレーション処理、テトラアルコキシシランによる処理及び焼成処理を順次施すことにより、層間にシリカの支柱を有する架橋型層状複合酸化物が容易に得られる。すなわち、層状構造を有するA〔TiNbO↓5〕(A=K、Rb、Tl、Cs)複合酸化物の層間に支柱を立てて物理的に層間距離を拡げ、その後で層空間を修飾することを可能性にすることにより、高表面積、高活性、高安定性を有する層間架橋された触媒を得る。層状複合酸化物として、A〔TiNbO↓5〕(A=K、Rb、Tl、Cs)で表わされる化合物が用いられるが、この層状複合酸化物は高温反応によって調製される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
Copyright © 2017 INPIT