脂肪族ポリエステルフィルム及びその製造方法

開放特許情報番号
L2003001635 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/7
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願平09-363677
出願日 1997/12/16
出願人 工業技術院長、中山 和郎、増田 隆志
公開番号 特開平11-172021
公開日 1999/6/29
登録番号 特許第3057227号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 脂肪族ポリエステルフィルム及びその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 包装用フィルム、農業用フィルム、文房具フィルム、透明性と良好な力学的性質及び生分解性を有する脂肪族ポリエステルフィルム
目的 ポリブチレンサクシネート主成分とする高分子フィルムにおいて、透明性及び機械的強度にすぐれた脂肪族ポリエステルフィルムの提供。
効果 主成分がポリブチレンサクシネートであるにもかかわらず、引張り強度にすぐれるとともに、透明性にもすぐれたものである。
技術概要
 
この技術では、エステル結合を主成分として主鎖に含有する脂肪族ポリエステルからなる該脂肪族ポリエステルのガラス転移点より5〜90℃高い温度で圧延倍率2〜7倍でロール圧延された厚さが1mm〜5μm(但し、57μm以下を除く)のフィルムであって、その圧延方向の25℃での音波弾性率が1.5GPa以上であり、且つそのヘイズ値が40%以下であることを特徴とする脂肪族ポリエステルフィルムである。このようにそのポリエステル分子配向方向への音波弾性率が1.5GPa以上であるので、フィルムのポリエステル分子配向方向への引張強度が大きく、包装材料等の加工用材料としての使用に充分耐え得る。また、この技術におけるフィルムは、ヘイズ値が40%以下であるので、充分な透明性を有し、包装フィルムや包装容器等の加工用材料として有利に使用し得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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