チタン系合金の表面硬化方法

開放特許情報番号
L2003001625 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/7
最新更新日
2015/8/20

基本情報

出願番号 特願平09-325491
出願日 1997/11/10
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-140622
公開日 1999/5/25
登録番号 特許第2990262号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 チタン系合金の表面硬化方法
技術分野 金属材料
機能 表面処理
適用製品 チタン系合金、チタン系材料、表面硬化
目的 チタン系材料の強度等の機械的特性を可及的に損なうことなく、かつ所定の表面部位のみに、生産性よく、優れた特性を有する表面硬化層を形成しうる表面硬化方法の提供。
効果 チタン系材料の表面において、生産性よく、優れた特性を有する表面硬化層を形成することができる。
技術概要
 
この技術ではチタン系合金部材等のチタン系材料をシリコン粉末中で不活性ガス雰囲気下において加熱処理し、表面にシリコン粉末粒子を付着した後、さらに、チタン系材料の表面に不活性ガス雰囲気中でレーザービーム照射することにより、かかるレーザーのエネルギーにてチタンとシリコン粉末の反応を誘起して、チタン系材料の表面に高硬度の珪化物を形成せしめる。好適にはチタン系材料をシリコン粉末中に埋没して、不活性ガス雰囲気中で700〜900℃で熱処理を行う。また、チタン系材料は、チタン、チタン系合金、又はチタン系金属間化合物である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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