非接触マイクロマニピュレーション方法

開放特許情報番号
L2003001608 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/7
最新更新日
2015/8/19

基本情報

出願番号 特願平09-287953
出願日 1997/10/3
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-104979
公開日 1999/4/20
登録番号 特許第2899691号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 非接触マイクロマニピュレーション方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 液体媒質、微小物体、音波、超音波、二次元非接触マイクロマニピュレーション方法
目的 音圧の節に捕捉した微小物体の二次元的移動操作を行うための手段の提供。
効果 この技術の非接触マイクロマニピュレーション方法においては、微粒子を捕捉して二次元に移動することができ、微細な粒子をマイクロコンピュータを用いて自在に操作することができるので装置全体を小型化する事が可能となり、低価格で装置を供給することができる。
技術概要
この技術では、水中において超音波振動子と反射板を平行に設置し、電圧を印加することにより、超音波振動子と反射板との間に定在波音場が生成する。定在波音場中では4分の1波長間隔で音圧の腹と節が交互に存在し、音場中を浮遊する微小物体は音圧の腹から節に向かう力を受け、半波長間隔に存在する音圧の節に捕捉される。この技術は、定在波音場を形成するための超音波振動子の形状を一方向に所定の曲率を持った湾曲状にすることで音波を集束し、周波数を変化した際に音圧の節を音軸上で移動することを可能とする。そして、曲率を持たない方向には振動子の裏面電極を複数に分割して配置し、電圧を印加する電極を選択することにより、超音波の音場を電気的に制御し、音場の範囲および位置を制御する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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