低温度でMo(Al、Si)2系材料を製造する方法

開放特許情報番号
L2003001604 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/7
最新更新日
2015/8/19

基本情報

出願番号 特願平09-283070
出願日 1997/9/29
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-100269
公開日 1999/4/13
登録番号 特許第3151663号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 低温度でMo(Al,Si)2系材料を製造する方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 耐酸化材料、耐熱材料、耐摩耗材料、高密度、高靭性
目的 MoSi↓2の本来有する耐酸化性を保持して、しかも機械的性質を改善したMo(Al,Si)↓2系材料を、低温度で製造する方法の提供。
効果 MoSi↓2の本来有する耐酸化性を保持して、しかも機械的性質を改善したMo(Al,Si)↓2系材料を、低温度で製造する方法を提供することができる。
技術概要
 
この技術は、低温度でMoSi↓2系材料の製造において、MoSi↓2粉末成形体にAlを溶融含浸させることにより低温度でMo(Al,Si)↓2系材料を製造する方法に基づく。さらにMoSi↓2粉末に全重量の1から80wt%のMo粉末を添加した混合粉末を成形体とし、Alを溶融含浸することにより、製造中に生じるSiを取り除くことができる低温度でMo(Al,Si)↓2系材料を製造する方法に基づく。すなわち、MoSi↓2を耐熱用構造用材料として使用するためには、MoSi↓2粉末が酸化によりSiO↓2皮膜で覆われているため、単なる複合化ではSiO↓2皮膜のSiO↓2が不純物として悪作用し、室温では脆性のMoSi↓2をさらに脆化してしまうし、また高温では簡単に変形を起こしてしまう。そこで、処理中にMoSi↓2表面のSiO↓2を反応生成物として取り去り、しかもMoSi↓2より高靭性なMo(Al,Si)↓2を生成するようにしたものである。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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