金属−炭素複合微粒子の製造方法

開放特許情報番号
L2003001603 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/7
最新更新日
2015/8/19

基本情報

出願番号 特願平09-282986
出願日 1997/9/30
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-104486
公開日 1999/4/20
登録番号 特許第3081915号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 金属−炭素複合微粒子の製造方法
技術分野 金属材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 金属微粒子、炭素質、金属−炭素複合微粒子、放電加工装置
目的 各種の金属−炭素複合微粒子を簡便な方法で合成する方法の提供。
効果 炭素質によって被覆された金属微粒子が効率良く、しかも極めて簡便な方法で製造することができる。生成物は溶媒中に蓄積するため、乾式のアーク放電法より生成微粒子の捕集ははるかに容易である。これらは、耐酸化性の優れた金属微粒子としてのみならず、導電性あるいは新規な触媒材料、磁性流体や電気粘性流体の原料としても応用が期待できる材料の製造方法として、材料開発分野において極めて重要な意味を持つ。
技術概要
 
この技術は、放電加工装置に設置した金属板電極と対極とを炭素を含む有機溶媒中に漬け、両極間で放電させることにより、金属微粒子が有機溶媒からの分解炭素により包含された金属−炭素複合微粒子が生成することに基づく。この場合金属板の種類を代えることにより、容易に各種金属−炭素複合微粒子を合成できる。また微粒子は溶媒中に生成するので、乾式法と異なり捕集も容易である。即ち、有機溶媒中に設置した金属電極と対極との間で放電させる各種金属−炭素複合微粒子の製造方法を提供する。金属−炭素複合微粒子の製造方法において、金属原料としては、鉄、コバルト、ニオブ、白金などの各種金属板を用いることができる。また真鍮、ハステロイC、白金ロジウム、ステンレスSUS−316、モリブデ合金などの各種合金類も原料板として使うことができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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