含ケイ素−(ボリルアルキリデン)シクロアルカン化合物およびその製造方法

開放特許情報番号
L2003001567 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/7
最新更新日
2015/8/19

基本情報

出願番号 特願平09-162191
出願日 1997/6/19
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-043492
公開日 1999/2/16
登録番号 特許第3015871号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 含ケイ素−(ボリルアルキリデン)シクロアルカン化合物およびその製造方法
技術分野 有機材料
機能 食品・飲料の製造
適用製品 医農薬製造中間体、有機合成試剤
目的 医薬、農薬等の有機合成における極めて有用な試剤である、異なる二種の典型金属元素を一分子内に有する、新規1−(1−ボリルアルキリデン)−2−(1−シリルアルキリデン)シクロアルカン化合物と新規1−(1−ボリルアルキリデン)−2−(1−シリルアルキル)シクロアルカン化合物、およびそれらの効率的な製造方法の提供。
効果 異なる反応活性を合わせ持つ医薬、農薬の有機合成における中間体として極めて有用な新規化合物を、有利に製造することができる。
技術概要
この技術は、第10族遷移金属触媒の存在下、ジイン化合物またはエンイン化合物にシリルボラン化合物を作用することにより、一分子内にホウ素とケイ素の二種類の典型金属元素を有する1−(1−ボリルアルキリデン)−2−(1−シリルアルキリデン)シクロアルカン化合物または1−(1−ボリルアルキリデン)−2−(1−シリルアルキル)シクロアルカン化合物を位置選択的かつ立体選択的に得ている。即ち、式(式中、R↑1、R↑2およびR↑3は、脂肪族基または芳香族基を表し、R↑4およびR↑5は、ハロゲン原子、アルコキシ基、アリールオキシ基またはアミノ基を表し、R↑4およびR↑5がアルコキシ基、アリールオキシ基またはアミノ基を表す場合、R↑4およびR↑5は、結合して環を形成していてもよく、R↑6およびR↑7は、水素原子、脂肪族基または芳香族基を表し、R↑8は、ヘテロ元素を含んでいてもよい置換または未置換のアルキレン基を表す。)で表される1−(1−ボリルアルキリデン)−2−(1−シリルアルキリデン)シクロアルカン化合物を得ている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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