アルミニウム基板表面改質方法及び装置

開放特許情報番号
L2003001509 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/7
最新更新日
2015/8/19

基本情報

出願番号 特願平10-135094
出願日 1998/5/18
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-323573
公開日 1999/11/26
登録番号 特許第2913032号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アルミニウム基板表面改質方法及び装置
技術分野 金属材料
機能 表面処理
適用製品 チタン−アルミ合金層、アルミニウム表面のレーザ合金化法
目的 CO↓2レーザー光を用いて純アルミニウム表面に樹枝状結晶を形成させ、さらにCO↓2レーザー光と超音波振動を同時に併用して樹枝状結晶を微細化及び分散化する方法及び装置の提供。
効果 軽量で軟質かつ低融点材料であるアルミニウム表面に密着性の高いチタン−アルミ合金層を形成し耐熱性及び耐摩耗性を付与する事が出来る。さらに、レーザ光照射に、超音波振動を併用することにより、Ti−Al合金の樹枝状結晶をさらに微細化、分散化することが可能となり、これによって、新しい表面改質技術を提供することができる。
技術概要
この技術では、アルミニウム粉末とチタン粉末とアルミニウム溶接用フラックス(有機フラックス系,TFフラックス,日本アルミット(株)製)とを混合し、混合した媒体を用いてアルミニウム基板表面に被覆し、被覆面にレーザー光を照射する事によりアルミニウム基板表面にチタン−アルミ合金の樹枝状結晶を形成する。さらにレーザー光と超音波振動を同時に併用する事によりアルミニウム基板中のアルミ−チタン合金の樹枝状結晶を微細化及び分散化する。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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