酸化物高温超伝導体の作製法

開放特許情報番号
L2003001489 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/7
最新更新日
2015/8/19

基本情報

出願番号 特願平10-083560
出願日 1998/3/30
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-278836
公開日 1999/10/12
登録番号 特許第2972869号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 酸化物高温超伝導体の作製法
技術分野 電気・電子
機能 材料・素材の製造
適用製品 新規な酸化物高温超伝導体の作製法、量産に適した低圧合成法
目的 量産に適した低圧合成法を用いて新規な酸化物高温超伝導体の作製する方法の提供。
効果 CuTl−1223単相あるいは主相の高温超伝導体が合体できる。
技術概要
この技術では、Ba、Ca、およびCuの硝酸塩あるいは炭酸塩を混合粉砕し、酸素雰囲気中、990℃で15時間加熱して組成が、Ba↓2Ca↓3Cu↓4O↓yで表されるプリカーサーを調整した。このプリカーサーに、必要な量のCuおよびTlを酸化物の形で添加し、混合粉砕して仕込み組成Cu↓(1−X)Tl↓XBa↓BCa↓CCu↓YO↓y(B=2、C=3、Y=4〜5)の原料とする。次いで、この仕込み組成の原料をホットプレス炉に装入して0.7ton/cm↑2で加圧しつつ、1000℃で6時間加熱する。仕込み組成Cu↓(1−X)Tl↓(X)Ba↓2Ca↓3Cu↓YO↓yのXを0.25および0.75、従って1−Xを0.25および0.75に固定し、Yを4.00から5.00まで変化させ、CuTl−1223単相あるいは主成分とする焼結体を得る。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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