高温融体用酸素センサー

開放特許情報番号
L2003001473 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/3/7
最新更新日
2015/8/19

基本情報

出願番号 特願平10-060529
出願日 1998/2/24
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-242016
公開日 1999/9/7
登録番号 特許第2952350号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 高温融体用酸素センサー
技術分野 無機材料
機能 検査・検出
適用製品 ガラス等の高温融体内部の酸素活量を高精度で測定する高温融体用酸素センサー
目的 高温融体、特にガラス融液中の目的とする箇所での酸化還元状態に起因する電位を、任意のガス雰囲気中で精密に且つ安定して測定することができ、且つ簡易に製作することができる高温融体用酸素センサーの提供。
効果 従来の酸素センサーに比し、安定化ジルコニアと白金導線の熱膨張率差の影響を受けにくい安定した測定ができるとともに、簡易に製作することも可能である。
技術概要
この技術では、基準電極及び測定電極をガラス融液に浸漬し基準電極と測定電極との電位差からガラス融液の酸素活量を測定する。ここで、基準電極は、上端面から下方へ延びる凹部が形成された柱状安定化ジルコニアを備え、柱状安定化ジルコニアの凹部より下方の部分は、ガラス融液への浸漬時に、凹部底面をガラス融液面から離反し得るように長くし、凹部内に、凹部の内径よりも大きな外径を有するコイルスプリング状の白金導線を弾性的に縮径して挿入し、凹部内に固定する。又、測定電極は、電極用導電性芯線と、芯線をガラス融液及び雰囲気ガスの界面を含む位置で且つ先端部露出状態で覆うガスバリア性及び非導電性を有する筒状セラミックスと、芯線及び筒状セラミックスの間隙に充填されたガスバリア性及び非導電性を有するセラミックスセメントを備える。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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