気送システムの劣化診断装置

開放特許情報番号
L2003000905
開放特許情報登録日
2003/2/21
最新更新日
2008/10/17

基本情報

出願番号 特願平09-203111
出願日 1997/7/29
出願人 三菱重工業株式会社
公開番号 特開平11-049358
公開日 1999/2/23
登録番号 特許第4050362号
特許権者 三菱重工業株式会社
発明の名称 気送システムの劣化診断装置
技術分野 輸送
機能 検査・検出
適用製品 放射物質等の重要物質を搬送する気送システム
目的 気送管内面の状況、送風能力の変化、気送管に機密性低下などの気送システムの劣化を診断できる劣化診断装置を提供する。
効果 気送システムにおける劣化の診断を可能とする。
技術概要
制御用計算機14は、気送要求を認知すると、気送経路、排風機15(送風機16)、送信ステーション11,受信ステーション12,気送経路切替器17,の状況を確認し、気送経路を確立する。次に排風機15(又は送風機16)に起動指令を発して、気送子10を、送信ステーション11から受信ステーション12に向けて気送し、通過検知器13からの信号により、気送子10が通過検知器13を通過するのに要する時間を計測する。一方、気送子重量をパラメータとした通過検知器13間の通過時間(システム正常時の通過時間)を予め計測し、制御用計算機14に記憶しておく。制御用計算機14は、気送子10の通過検知器13通過所要時間と、記憶した通過標準所要時間とを比較し、気送システムの健全性確認及び劣化診断を行う。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【改善】
改善効果1 気送管の内面状況の変化、気送管のクラック等による気密性低下、排風機能力変化、気送子の外観形状等を診断できる。
改善効果2 気送子の搬送速度から、停止速度を予測し、気送子の激突防止に役立つ。
改善効果3 送信ステーションで気送子に自動充填される場合は、採取試料の比重評価ができる。

登録者情報

登録者名称 三菱重工業株式会社

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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