アミノ基を有する塩素化芳香族化合物の検出試薬、及びそれに用いられるテトラペプチド

開放特許情報番号
L2003000197 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/1/24
最新更新日
2015/8/18

基本情報

出願番号 特願2000-200565
出願日 2000/7/3
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2002-022726
公開日 2002/1/23
登録番号 特許第3345646号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アミノ基を有する塩素化芳香族化合物の検出試薬、及びそれに用いられるテトラペプチド
技術分野 化学・薬品、食品・バイオ、生活・文化
機能 検査・検出、環境・リサイクル対策、食品・飲料の製造
適用製品 有機塩素化合物系農薬成分検出試薬
目的 アミノ基を有する塩素化芳香族化合物を迅速且つ的確に検出できる新規な検出試薬及びそれに用いられるテトラペプチドを提供する。
効果 土壌、水、大気などの環境中に残留するアミノ基を有する塩素化芳香族系農薬を迅速かつ的確に検出できるので、環境や食品に関しての安全性を簡便に確保できる。
技術概要
 
コンビナトリアルケミストリーの手法も用いて、ランダムテトラペプチドライブラリーから取得される、特定のアミノ酸配列を有するテトラペプチドが有効であることを知見し、配列表配列番号1のA1 Asp−Thr−Tyr−Tyr、配列番号2のA2 Asp−Phe−Tyr−Ala、配列番号3のA3 Asp−Asn−lle−Tyr、配列番号4のA4 Asp−Val−lle−Val、配列番号5のA5 Asp−Gln−Phe−Leuから選ばれる少なくとも一種のテトラペプチドからなる、アミノ基を有する塩素化芳香族化合物の検出試薬が提供される。ペプチドが呈する、アミノ基を有する塩素化芳香族化合物との親和性の有無を、蛍光指標法等により識別・スクリーニングすることにより検出試薬が取得される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 土壌、水、大気など環境中に残留するアミノ基を有する塩素化芳香族系農薬を迅速かつ的確に検出できる。
改善効果2 ペプチドが呈する、アミノ基を有する塩素化芳香族化合物との親和性の有無を、蛍光指標法等により識別・スクリーニングすることにより検出試薬が取得される。
改善効果3 環境や食品に関しての安全性を簡便に確保できる

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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