ダイズ種子由来のエポキシド水解酵素cDNAを含むプラスミドベクターとそれを保有する形質転換体

開放特許情報番号
L2003000017 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/1/10
最新更新日
2015/7/30

基本情報

出願番号 特願平11-021183
出願日 1999/1/29
出願人 独立行政法人食品総合研究所
公開番号 特開2000-228983
公開日 2000/8/22
登録番号 特許第3355368号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 植物由来のエポキシド水解酵素をコードするcDNAを含むプラスミドベクターおよび形質転換体
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、食品・飲料の製造
適用製品 エポキシド水解酵素、生体防御機構強化酵素、食用植物の機能性向上
目的 ダイズ種子由来のエポキシド水解酵素をコードするcDNAを有するプラスミドベクターおよびそれを保有する形質転換体を提供する。
効果 本発明により提供される形質転換体は、エポキシド水解酵素をコードする遺伝子の機能を簡便に評価するための微生物における発現系として有効に利用することができる。また、この発現系を用いることにより、重要な生体防御機能を果たすエポキシド水解酵素を容易に開発することができ、食用植物への応用が期待される。
技術概要
 
本発明の対象であるエポキシド水解酵素とは、生体に有害なエポキシドを加水分解しジオール等を生じる作用を有する酵素である。ダイズ種子由来のエポキシド水解酵素を精製し、そのアミノ酸配列をもとにして、エポキシド水解酵素のcDNAおよび遺伝子のクローニングを行い、上記酵素のcDNAおよび遺伝子の全構造を解明した。それらを利用した大腸菌での発現系の構築を行い本発明に到った。本発明の第1は、プライマーとして、配列表に示した2つのオリゴヌクレオチドを鋳型として、ダイズ種子由来のエポキシド水解酵素cDNAを用いたPCR反応により増幅されたDNA産物を、発現用プラスミドにサブクローニングすることによって得られるプラスミドベクターである。本発明の第2は、上記プラスミドベクターを保有する形質転換体(FERM BP−6624)である。
リサーチツールの分類 微生物
有体物情報 BP−06624
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 特許第3062600
関連特許
国内 【無】
国外 【有】   
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