散布した薬剤によって機器が損傷を受けるのを長期にわたり回避できるようにした薬剤散布機の保守方法

開放特許情報番号
L2003000015 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2003/1/10
最新更新日
2014/5/8

基本情報

出願番号 特願平09-227707
出願日 1997/8/25
出願人 農林水産省果樹試験場長
公開番号 特開平11-056206
公開日 1999/3/2
登録番号 特許第2976020号
特許権者 農林水産省果樹試験場長
発明の名称 薬剤散布機の保守方法
技術分野 化学・薬品、有機材料、生活・文化
機能 表面処理、接着・剥離、洗浄・除去
適用製品 薬剤散布機、スピードスプレヤー、小型動力噴霧器、ミスト機、散粉機、噴霧器
目的 一回の塗布作業でもって長期間にわたり保守効果を持たせることができ、それによりきわめて容易に機器の保守管理を行うことを可能とした薬剤散布機の保守方法を提供する。
効果 本発明による薬剤散布機の保守方法によれば、散布した薬剤によって機器が損傷を受けるのを容易な方法でもって長期にわたり回避することができる。それにより機器劣化が防止でき機器寿命が長期化する。
技術概要
 
果樹園等で病害虫防除の目的で使用されている大型のスピードスプレヤーなどによる薬剤の散布作業において、散剤散布機の表面部分を薬剤の散布作業に先立って石油中に含まれている結晶性のパラフィン系炭化水素混合物であるパラフィンワックスで被覆し、その被覆層により散布した薬剤が機器表面に直接触れるのを防止し、複数回の薬剤散布作業の後に被覆したパラフィンワックスを機器表面から除去する薬剤散布機の保守方法である。パラフィンワックスの被覆方法は塗布しようとする薬剤散布機を水洗洗浄した後、固形パラフィンワックスを湯煎器を用いて加熱溶解し、その溶解したパラフィンワックスをスプレーガンのような吹き付け手段によって0.15〜0.2o程度の厚みに塗布する。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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