一定の水深下における水温などを連続的にしかも容易かつ確実に計測できる測定装置

開放特許情報番号
L2002011832 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2002/12/14
最新更新日
2015/6/24

基本情報

出願番号 特願2000-011906
出願日 2000/1/20
出願人 独立行政法人農業工学研究所
公開番号 特開2001-201345
公開日 2001/7/27
登録番号 特許第3348199号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 測定装置
技術分野 情報・通信、機械・加工、その他
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 水深用水温測定装置、水深用流量測定装置、水深用化学的性質測定装置
目的 水域の定点において、一定の水深における水温などの水の特性を連続的に測定する作業を容易かつ確実に行うことができる測定装置を提供する。
効果 本発明の測定装置は静止部材、水深保持部材、浮き体、センサを備えているので一定の水深における測定作業を効率化できる。センサは水域内の計測データの時間的変動を確実かつ詳細に測定する。水深保持部材は水深を所望の深さに設定できる。浮き体またはセンサと水深保持部材とは接続部材の長さを調整して水深を変更できる。静止部材の上部に設けた係止部材は水深保持部材が静止部材から離脱するのを防止する。水深保持部材に遊びを持たせてあるので所望の測定地点に容易に設置したり、移し替えたりすることができ、しかも低コストで作製できる。
技術概要
 
測定装置は、下端が水域の底部に直立して挿入され上端が水面上に突出する棒状の静止部材と、この静止部材に遊びを持たせて通され所定の長さの針金を介して接続された上下の環状部材からなる水深保持部材と、上側の環状部材に針金または紐を介して接続された浮き体と、下側の環状部材に針金または紐を介して接続された収容ケースと、この収容ケースの内部に収容され測定されたデータを経時的に記録するロガーを内蔵した温度センサとを備えている。水深保持部材は上下方向の長さが調整可能に構成され、浮き体は水深保持部材の上部に、センサは水深保持部材の下部に長さを調整可能な接続部材を介して接続される。静止部材の上部には水深保持部材が静止部材から上方に離脱するのを防止する係止部材が設けられる。環状部材は常に水面に追従して水面から一定の距離を保ち、温度センサは水面から常に一定の深さに保持されるようになっている。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【有】
国外 【無】   
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