ジルコニウムの精製、回収方法

開放特許情報番号
L2002010281
開放特許情報登録日
2002/11/9
最新更新日
2014/8/6

基本情報

出願番号 特願平10-025151
出願日 1998/1/23
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-209831
公開日 1999/8/3
登録番号 特許第3062739号
特許権者 経済産業大臣
発明の名称 ジルコニウムの精製、回収方法
技術分野 化学・薬品、金属材料
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 高品位ジルコニウム製品
目的 ジルコニウム溶液を効率的に精製する方法及びニオビウム、チタンを含むジルコニウムの鉱石等の原料から、ジルコニウムを効率的に精製回収する方法を提供する。
効果 ニオビウム、チタンを含むジルコニウムの鉱石等の原料から、ジルコニウムを非常に効率的に精製回収することができる。
技術概要
このジルコニウム精製回収方法は、ニオビウム、チタンを含むジルコニウム鉱石等のジルコニウム混合物を硫酸或いは塩酸で溶解し、この溶液に塩酸或いは硫酸を添加して塩酸濃度を0.5〜1.0mol/L、硫酸濃度を1〜3mol/Lに調製した後、1級アミンとしてトリアルキルメチルアミン(商品名:ブライメン)を用い、希釈剤で溶解した溶媒を用いてO/A比1.0、振とう時間30分で溶媒抽出法によりジルコニウムを選択的に抽出し、2mol/Lの塩酸或いは硝酸でO/A比1.0、振とう時間30分で逆抽出する。ほぼ100%のジルコニウムが水相側に逆抽出できる。精製のフローシートを図に示した。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 ニオビウム、チタンを含むジルコニウムの鉱石等の原料から、ジルコニウムを非常に効率的に精製回収することができる。
改善効果2 非常に高いジルコニウム回収率が得られる。
アピール内容 中小企業・ベンチャー企業の場合は、通常対価の半額で実施可能。 詳細は、経済産業省HP((http://www.meti.go.jp/policy/tech_promotion/index.html))の [国有特許]のページをご覧ください。

登録者情報

登録者名称 経済産業省

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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