中性子検出器用気密シール装置

開放特許情報番号
L2002010279
開放特許情報登録日
2002/11/9
最新更新日
2014/8/6

基本情報

出願番号 特願平10-114347
出願日 1998/4/10
出願人 工業技術院長
公開番号 特開平11-295476
公開日 1999/10/29
登録番号 特許第2997769号
特許権者 経済産業大臣
発明の名称 中性子検出器用気密シール装置
技術分野 機械・加工、金属材料、その他
機能 機械・部品の製造、検査・検出、その他
適用製品 原子炉体計器類取付用気密シール装置
目的 沸騰水型軽水炉内の出力を監視するための、良好な気密性を有する信頼性の高い中性子検出器用気密シール装置を提供する。
効果 パイプ状金属材の開口縁部は鋭角状傾斜面とし、嵌合端部における絶縁接続部材中にクラックの誘因となる熱応力を発生しにくいようにできる。
技術概要
図に示すように、中性子検出器用気密シール装置は、内部に中性子検出器のケーブル102を挿通する貫通孔6が形成された絶縁材からなる絶縁接続部材2と、絶縁接続部材の端部に外嵌され絶縁接続部材と接続されるパイプ状金属部材4,5とを備え、絶縁接続部材の接続嵌合面2a、2bは貫通孔6の軸線方向に対して先端に向け先細となるテーパ面からなり、パイプ状金属部材の開口縁部には絶縁接続部材の接続嵌合面と鋭角をなす30〜60度の傾斜面41,42が形成されている。絶縁接続部材は窒化珪素、炭化珪素、窒化アルミニウム等のセラミックス材からなり、パイプ状金属部材はこのセラミックス材と同等の低熱膨張係数を有する合金からなる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 パイプ状金属材の開口縁部は鋭角状傾斜面とし、嵌合端部における絶縁接続部材中にクラックの誘因となる熱応力を発生しにくいようにできる。
改善効果2 絶縁接続部材の接続嵌合面は軸方向に先細テーパ面としているので、接合面にろう材を均一にまわり込ませることができ、絶縁接続部材にクラックが発生しないようにできる。
改善効果3 嵌合面に軟質金属層等の中間層を配設することで、応力緩和を図り、絶縁接続部材等にクラックが発生することを回避できる。
アピール内容 中小企業・ベンチャー企業の場合は、通常対価の半額で実施可能。 詳細は、経済産業省HP((http://www.meti.go.jp/policy/tech_promotion/index.html))の [国有特許]のページをご覧ください。

登録者情報

登録者名称 経済産業省

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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