含窒素複素環化合物の製造方法

開放特許情報番号
L2002010208 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2002/11/9
最新更新日
2015/8/18

基本情報

出願番号 特願平11-321689
出願日 1997/9/9
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2000-109483
公開日 2000/4/18
登録番号 特許第3328694号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 含窒素複素環化合物の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 含窒素複素環化合物の製造方法
目的 天然の核酸塩基と同等以上の結合力、選択性、結合数を持ち、かつ化学修飾によっても結合能の阻害のない、含窒素複素環化合物の製造方法の提供。
効果 特定の式で表わされる含窒素化合物は、核酸塩基捕捉剤として用いられ、天然由来の核酸関連物質又は核酸塩基の部分構造をもつ複素環化合物と水素結合により選択的に結合するので、それらの物質の分離回収や精製を効率よく行うことが可能である。また、その選択性の高さ故に性質の類似した核酸塩基関連物質の定性及び定量分析を行うための材料として利用することが可能である。
技術概要
 
この技術における、2,6−ジクロロ−4,8−ジオクタデシルアミノ−ピリミド[5,4−d]ピリミジンの合成について、2,4,6,8−テトラクロロピリミド[5,4−d]ピリミジン2.50gを乾燥クロロホルム25mlに撹拌により懸濁させ、オクタデシルアミン5.49gおよびエチルジイソプロピルアミン2.64gの乾燥クロロホルム溶液50mlを30分かけて滴下した。反応容器を冷却して反応温度を5−10℃に保った。滴下後室温で2時間放置した。クロロホルム相を水で洗浄した後、硫酸マグネシウムで乾燥し、目的物を得た。酢酸エチルで再結晶し精製した(収量4.84g)。融点112℃。同様にして、2,6−ジクロロ−4,8−ジドデシルアミノ−ピリミド[5,4−d]ピリミジンを得た。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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