癌の検出法

開放特許情報番号
L2002009748 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2002/10/5
最新更新日
2015/8/17

基本情報

出願番号 特願2000-308650
出願日 1998/11/16
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-161384
公開日 2001/6/19
登録番号 特許第3292867号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 癌の検出法
技術分野 化学・薬品、有機材料
機能 材料・素材の製造、その他
適用製品 遺伝病治療薬、癌の遺伝子診断
目的 脳神経細胞の長期生存に係わるヒト由来ブラディオン蛋白質又はその類似体をコードするDNA及び該蛋白質又はその類似体と免役反応体である抗体の、癌の検出への利用法を提供する。
効果 老化に伴う神経細胞の脱落のモニタリング、脳虚血やてんかん重積状態で発生する神経細胞壊死などの解明、中枢における神経細胞の生存機構、脳の病態の理解に有用であり、遺伝病の治療や新規医薬品の創製に有用である。
技術概要
 
ヒト由来ブラディオン蛋白質又はその類似体をコードするDNA及び該蛋白質又はその類似体と免役反応体である抗体の、大腸癌及び皮膚癌などの癌の検出における使用方法である。検出はハイブリダイゼーション又はイムノアッセイによって行える。本発明のブラディオン及びそれをコードするDNAは、中枢の脳神経細胞の神経刺激伝達を介した非分裂状態での生存を可能にしており、遺伝子の過剰発現において細胞寿命の停止を指令し、生体内でα及びβ型の発現比率が維持されていると考えられる。発現比率の変化により癌化を誘導することも示唆され、ブラディオン及びそれをコードするDNAは、脳神経細胞の発生・分化後の長期に渡る非分裂状態のままの生存を決定づける、細胞寿命制御・癌化制御因子として働くと推定される。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 老化に伴う神経細胞の脱落のモニタリング、脳虚血やてんかん重積状態で発生する神経細胞壊死などの解明、中枢における神経細胞の生存機構、脳の病態の理解に有用である。
改善効果2 遺伝病の治療や新規医薬品の創製に有用である。
改善効果3 癌の遺伝子診断及び遺伝子治療への応用が可能である。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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