エノキタケをブロモチモールブルーを含む培地で培養し、培地の色の変化により菌株の特性を把握して菌株生産する方法

開放特許情報番号
L2002009603 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2002/9/21
最新更新日
2013/9/18

基本情報

出願番号 特願平11-097871
出願日 1999/4/5
出願人 独立行政法人森林総合研究所
公開番号 特開2000-287568
公開日 2000/10/17
登録番号 特許第3289065号
特許権者 独立行政法人 森林総合研究所
発明の名称 エノキタケ菌体の特性検定法および菌株生産方法
技術分野 食品・バイオ、生活・文化、化学・薬品
機能 材料・素材の製造、検査・検出
適用製品 エノキタケ栽培、エノキタケ種菌生産
目的 エノキタケの種々の特性について、識別、選別可能であり、より簡便な特性検定方法を提供する。さらに特性の安定したエノキタケ菌株の生産方法、また子実体形成能力の安定した菌株の生産方法を提供する。
効果 本発明の特性検定法によれば、エノキタケ菌体の特性を簡便に検定できる。また、子実体形成能力の評価、菌株内の変異体の有無などを簡便に検定できる。またエノキタケ菌株の育種における一次選抜に有用である。エノキタケの生産用母菌、種菌の品質を安定化させることができ、ひいては品質のばらつきがなく、生産ロスの少ないエノキタケの生産を行うことができる。
技術概要
 
本発明は、ブロモチモールブルーを含む培地でエノキタケ菌体を培養し、培地の色を指標としてエノキタケ菌体を選別することを特徴とするエノキタケ菌体の特性検定方法である。また本発明は、エノキタケ菌体を上記培地で培養し、特定色を呈する培地からエノキタケ菌体を採取して純化し、菌体を得ることを特徴とするエノキタケ菌株の生産方法である。上記培養において、培地の色が黄色から黄白色の菌体を採取して純化し、菌株を得ることにより優良な子実体形成能力を有するエノキタケ菌株を得ることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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