亜鉛イオン蛍光センサー

開放特許情報番号
L2002009315 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2002/9/7
最新更新日
2015/8/17

基本情報

出願番号 特願平11-256401
出願日 1999/9/9
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-083097
公開日 2001/3/30
登録番号 特許第3286731号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 亜鉛イオン蛍光センサー
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 生体系、微量金属成分の検知
目的 亜鉛イオンに対して選択的にかつ高感度で応答し、しかも、構造が単純で合成が容易な亜鉛イオン蛍光センサーの提供。
効果 溶液中の亜鉛イオンの選択的検知の用途に供することができる。
技術概要
 
この技術では、まずカルコン化合物(p−シアノスチリル−2−ピリジルケトン)を合成する。即ち、10%水酸化ナトリウム水溶液20mlに4−シアノベンズアルデヒド6.55g(0.05モル)をエタノール10mlに溶かして加え0〜10℃に冷却する。これに2−アセチルピリジン6.05g(0.05モル)のエタノール溶液10mlを攪拌しつつ加える。さらに、3時間程度攪拌すると淡黄色の沈殿が生成する。濾過した沈殿は水洗後、乾燥し、95%エタノール中での再結晶化により、カルコンの精製物を9.71g収率83%で得る。次に、カルコン化合物23.4g(0.1モル)とフェニルヒドラジン10.8g(0.1モル)をエチルアルコール−酢酸(20ml/5ml)の混合溶媒に溶かし、溶液を6時間加熱還流した後、水10mlを加える。冷却後、析出する生成物の結晶を濾過し、95%エタノール中での再結晶化により、ピリジルピラゾリン誘導体(1−フェニル−3−(2’−ピリジル)−5−(4’−シアノフェニル)−2−ピラゾリンの精製物を16.5g収率51%で得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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