ヨウ化銀をクラスター状態で含有するゼオライト及びその製造方法

開放特許情報番号
L2002009314 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2002/9/7
最新更新日
2015/8/17

基本情報

出願番号 特願平09-123975
出願日 1997/5/14
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開平10-316416
公開日 1998/12/2
登録番号 特許第3286727号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 ヨウ化銀をクラスター状態で含有するゼオライト及びその製造方法
技術分野 無機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 ヨウ化銀含有ゼオライト、画像形成分野、イオン伝導分野
目的 ヨウ化銀が安定化された状態で存在するヨウ化銀含有ゼオライト及びその製造方法の提供。
効果 ヨウ化銀がゼオライトの微細空孔中にクラスターとして閉じこめられているため、光化学反応を起こしやすく、また光化学反応により銀微粒子が生じようとしても微細空孔がそのサイズを制限するので、画像形成の分野やイオン伝導の分野への利用が期待できる。
技術概要
この技術では、まず、ゼオライトを400〜500℃の温度で2〜3時間程度真空引きしながら脱水を行う。その後、脱水を行ったゼオライトに対して、暗中にて、ヨウ化銀の気相導入を行う。この気相導入は400〜500℃の温度で4〜5日程度の時間熱処理することにより行う。これにより、ヨウ化銀含有ゼオライトが得られる。このヨウ化銀含有ゼオライトは、ゼオライトに対して2〜30重量%のヨウ化銀含有量を有し、ヨウ化銀がゼオライト中の微細空孔内にクラスター状態で安定化されて存在している。なお、使用するゼオライトには、天然ゼオライト及び合成ゼオライトが包含される。その形状は粒子状、バルク状等の各種の形状である。又、ゼオライト中の微細空孔の平均孔径は0.7〜1.4nm、好ましくは1.1〜1.4nmである。
イメージ図
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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