アセタール化合物の製造方法及びその製造反応用触媒

開放特許情報番号
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開放特許情報登録日
2002/9/7
最新更新日
2015/8/17

基本情報

出願番号 特願平11-146176
出願日 1999/5/26
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2000-336056
公開日 2000/12/5
登録番号 特許第3281916号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 アセタール化合物の製造方法及びその製造反応用触媒
技術分野 有機材料
機能 材料・素材の製造
適用製品 メチルスルフィニルメチルケトン、メチルチオアセタール化合物、ヒドロキシ化合物、プンメラー反応
目的 ケトン基のα位にアセタール基を有するアセタール化合物の製造方法及びその化合物の製造反応用触媒の提供。
効果 含酸素極性官能基に由来する特異な反応性を有することから、機能性物質を合成するための反応素材として、また、この化合物のカルボニル基の反応で疎水性基を導入し、アセタール基を、親水性基とすることができ、界面活性剤や重金属捕集剤の原料としても利用できる。
技術概要
 
この技術では、特定式で表されるメチルスルフィニルメチルケトンとヒドロキシ化合物(R↑2OH)とを、銀塩から選ばれる固体酸の存在下で反応させる。即ち、メチルスルフィニルメチルケトン(II)(R↑1=p−(OMe)フェニル)0.098g、硫酸銀0.020g、プロパノール(R↑2OH、R↑2=n−C↓3H↓7)5mlの混合物を、90℃で22時間撹拌する。触媒をろ過して除き、ろ液から溶媒を減圧下除去する。残留物をシリカゲルのクロマトグラフィーにより精製し、無色の油状物質として0.118g(96%)の純粋な1,1−ジアルコキシ−2−オキソ化合物(I)(R↑1=p−(OMe)フェニル、R↑2=n−C↓3H↓7)を得る。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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