携帯電話を利用した個人認証システムおよび個人認証方法

開放特許情報番号
L2002009209
開放特許情報登録日
2002/8/31
最新更新日
2007/4/27

基本情報

出願番号 特願2001-145172
出願日 2001/5/15
出願人 合資会社 丸十商会
公開番号 特開2002-049591
公開日 2002/2/15
登録番号 特許第3925613号
特許権者 合資会社 丸十商会
発明の名称 個人認証システムおよび個人認証方法
技術分野 情報・通信、生活・文化
機能 安全・福祉対策
適用製品 @キャッシュカードやクレジットカード等を利用する際の本人確認Aインターネット上の不正侵入を防止するための利用者確認B電子商取引における取引相手確認Cコインロッカーや貸し金庫及びドアの開錠D従来の身分証明書の代替えもしくはその補助手段E予約客の確認。
目的 従来、利用者確認のためのキャッシュカードやクレジットカードはそのカードに暗証番号などが記録されているため、これを解読もしくはコピーするなどして第三者による不正使用が後を絶たず多大な損害を出していた。又インターネット上における不正侵入に見られるように、パスワードを解読するプログラムを使用して、悪意のある第三者が本人になりすましての犯行が急増している。本発明では、本人確認の際に本人所有の携帯電話機から暗証番号を入力し送信することで、より確実な個人認証システムを提供する事を目的とする。
効果 本方式によると暗証番号の入力が、世界でただ一つしかない、呼び出されたその人の携帯電話機からしか出来ないため第三者はその手続きの過程に介入できず、従って他人の“本人へのなりすまし”は不可能となる。その結果、遠隔地の不特定多数の見えない相手でも安全確実に、個人本人の確認が出来る。又このシステムを応用して、従来の鍵に代えドアや金庫の開錠、その他機器の操作許可も可能となる。ここで使用する携帯電話機は機種や通信会社を選ばず又携帯電話機に新たな付加機能を設ける必要もない。
技術概要
 
本システムの構成は、個人が持つ携帯電話機、個人の識別情報を入力する情報端末機、携帯電話番号と暗証番号を含む顧客データを格納し又これを検索する記憶装置、その個人の携帯電話を呼び出す通信装置、その携帯電話機から送信される暗証番号が正しいものであるか判断する演算装置からなる。本システムの実行手順は@カードリーダーやパソコンなどの情報端末機より利用者番号や名前などの個人識別情報を入力し、これを電子認証センターに送信する。A電子認証センターでは送信されてきた個人識別情報を元に、顧客ファイルから利用者の携帯電話番号と暗証番号を検索する。B利用者の携帯電話を呼び出す。C呼び出された利用者本人が、携帯電話機から暗証番号を入力し電子認証センターへ返信する。D電子認証センターではこの暗証番号が正しいか判断する。E正しければ認証成立、そうでなければ否認処理をし、これらの結果を反映させるそれ以降の手続きへつなぐ。以上の構成と手順により目的及び効果に記載した安全確実な個人認証システムを構築できる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】
希望譲渡先(国内) 【可】 

登録者情報

登録者名称 合資会社丸十商会

技術供与

ノウハウ提供レベル
量産仕様の提供 【否】
特殊仕様の提供 【否】

事業化情報

質的条件
事業化実績 【無】 

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
試作品評価 【否】
設備購入ルート
自社ルート提供 【否】
設備メーカ紹介 【否】
販売ルート
自社ルート提供 【否】
販売会社紹介 【否】
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