6,7−ジ置換−2−ヘテラ−2,3−ジヒドロフェナレン化合物及びその製造方法

開放特許情報番号
L2002009086 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2002/8/10
最新更新日
2015/8/17

基本情報

出願番号 特願平11-232241
出願日 1999/8/19
出願人 独立行政法人産業技術総合研究所
公開番号 特開2001-055385
公開日 2001/2/27
登録番号 特許第3265477号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 6,7−ジ置換−2−ヘテラ−2,3−ジヒドロフエナレン化合物及びその製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 材料・素材の製造
適用製品 ポリエーテル、ポリスルフィド、ポリチオエステルの製造、界面活性剤や重金属捕集剤の製造
目的 ポリエーテル、ポリスルフィド、ポリチオエステルのモノマー原料、界面活性剤や重金属捕集剤原料としての新規6,7−ジ置換−2−ヘテラ−2,3−ジヒドロフェナレン化合物及びその製造方法
効果 この化合物はナフタレン核に種々の置換基を持たせることができ、ナフタレン骨格を利用する新しい化合物の原料として有用である。
技術概要
 
テトラハロゲノ化合物を金属アルコキシド又は金属チオアルコキシドと室温から100℃の温度範囲において、アルコール系溶媒、エーテル系溶媒或いは芳香族炭化水素系溶媒等の液相中、窒素雰囲気下で反応させて、ナフタレン環のペリ位(1,8位)が2−ヘテラトリメチレン鎖により環化され、他方のペリ位(4,5位)がヘテロ置換基により置換された新規6,7−ジ置換−2−ヘテラ−2,3−ジヒドロフェナレン化合物を製造する。この化合物はナフタレン骨格を利用する新しい化合物の原料、ポリエーテル、ポリスルフィド、ポリチオエステルのモノマー原料、更に界面活性剤や重金属捕集剤の原料として有用である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

アピール情報

導入メリット 【 】
改善効果1 従来合成化学上困難とされた2−ヘテラペリナフタレン化合物のナフタレン環のペリ位(4,5位)へのヘテロ置換基の導入を可能とした。
改善効果2 新規6,7−ジ置換−2−ヘテラ−2,3−ジヒドロフェナレン化合物はナフタレン骨格を利用する新しい化合物の原料として活用できる。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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