近赤外分光法を用いた簡易な血液分析法および血液分析装置

開放特許情報番号
L2002006750 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2002/6/15
最新更新日
2015/7/29

基本情報

出願番号 特願2000-316330
出願日 2000/10/17
出願人 独立行政法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開2002-122537
公開日 2002/4/26
登録番号 特許第4054853号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 近赤外分光法を用いた血液分析法
技術分野 機械・加工、化学・薬品、食品・バイオ
機能 検査・検出、機械・部品の製造
適用製品 血液分析装置、栄養診断装置、健康診断装置、近赤外装置
目的 簡易的であっても高精度に血液中の目的特性の分析を行える血液分析法および血液分析装置を提供する。
効果 本発明によれば、採血管、採血袋等の透明容器に入れたままで、赤血球、ヘマトリット、ヘモグロビン、総タンパク質、総コレステロールおよび血糖などの血液化学成分および理化学的特性(以下目的特性)を測定できる。従って、採血現場で血液の主要目的特性に関する情報を容易に得ることができる。これにより、現場における栄養診断あるいは健康診断などが実現する。
技術概要
 
本発明に係わる血液分析方法および装置は、透光性の採血管または採血袋の収納部を形成したブロックと、光源または試料からの光から近赤外光を分光する分光器と近赤外光を検出する光センサーを備えた近赤外装置と、前記光源あるいは前記分光器から発せられた近赤外光を収納部内の採血管または採血袋まで導くとともに、採血管または採血袋内の血液からの散乱反射光あるいは透過光あるいは透過反射光を前記分光器を経てあるいは直接前記光センサーまで導く導光手段と、前記近赤外装置にスペクトルの測定の測定指令を出力するとともに、その測定値を予め作成した検量線に代入して被測定血液の目的特性を算出する制御手段を備える血液分析装置とそれを用いた分析方法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

その他の提供特許
登録番号1 特願2000−316331
関連特許
国内 【無】
国外 【有】  ヨーロッパ
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