ジャスモン酸処理により、イネ科植物の花粉飛散を防止

開放特許情報番号
L2002006360 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2002/5/11
最新更新日
2015/7/29

基本情報

出願番号 特願平11-288173
出願日 1999/10/8
出願人 独立行政法人農業・生物系特定産業技術研究機構
公開番号 特開2001-103840
公開日 2001/4/17
登録番号 特許第3261455号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 イネ科植物の花粉飛散防止方法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品、生活・文化
機能 環境・リサイクル対策、材料・素材の製造、その他
適用製品 花粉飛散防止剤、雑草防除剤
目的 品種の雑種化を防ぐために、花粉の飛散防止技術を提供する。
効果 ジャスモン酸処理により、イネ科植物の開花が阻害され、花粉の飛散が防止される。その結果、品種の雑種化を防ぐことができ、雑草の繁茂等を阻止することができる。
技術概要
 
イネ科植物をジャスモン酸で処理することを特徴とする花粉飛散防止方法。ジャスモン酸を含有することを特徴とするイネ科植物花粉飛散防止剤。ここで用いるジャスモン酸類としては、天然型の(−)−ジャスモン酸や、(−)−ジャスモン酸メチルの他、これらのラセミ混合物である(+−)−ジャスモン酸、(+−)−ジャスモン酸メチル、類縁化合物のツベロン酸やエピジャスモン酸、ククルビン酸などのジャスモン酸活性があると考えられる化合物は、天然体、合成品を問わず全てが利用できる。イネ科植物としては、イネ、ムギ、アワ、ヒエ等の他、エノコログサ、シバ、セイバンモロコシやスズメノテッポウ等が含まれる。なお、処理方法としては、開花前に水溶液で噴霧することが好ましい。従って、ジャスモン酸類を含有した錠剤を水に溶かし、水溶液として使用することも可能である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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