ボールネジの製造装置及び製造方法

開放特許情報番号
L2002005013 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2002/3/23
最新更新日
2017/1/11

基本情報

出願番号 特願平11-319794
出願日 1999/11/10
出願人 学校法人東海大学
公開番号 特開2001-137993
公開日 2001/5/22
登録番号 特許第4162070号
特許権者 学校法人東海大学
発明の名称 ボールネジの製造装置及び製造方法
技術分野 機械・加工
機能 機械・部品の製造
適用製品 ボールネジの製造装置及び製造方法、工作機械やロボットなどに使われる高精度の位置決めや物体の移動に使用されるハイリードのボールネジの製造装置及び製造方法
目的 高精度なボールネジを容易に且つ安価に製造することができるボールネジの製造装置及び製造方法の提供。
効果 丸棒の外周面にらせん状の深溝を成形することができる。ダイス内に丸棒を嵌通させる際に、スラスト荷重を受けてもダイスは容易に回転することができる。1回のみの塑性加工によりこれまで切削・研削での製作が技術的に難しいハイリードのボールネジの製造が可能となる。
技術概要
この技術では、製造装置は、超硬合金などのダイスの側部が単式深溝玉軸受けにより、またダイスの軸方向内部側がスラスト玉軸受けによりそれぞれ支持部に回転可能に支持されることにより構成される。これにより、丸棒引抜き中スラスト荷重を受けてもダイスは容易に回転することができる。ダイスの内周面にはらせん状の突起が形成されており、支持部の下部には、丸棒が挿通可能な挿通孔が形成されている。ハイリードボールネジの製造方法は、まず、丸棒を、潤滑石鹸がのりやすいようにリン酸亜鉛被膜等の潤滑処理後、丸棒の一端の直径を縮小する。丸棒を縮小した一端側からダイス内に挿入し、その一端をドローベンチにより、所定の速度で引抜く。丸棒を引き抜く際に、ダイスのらせん状の突起が丸棒の外周面に食い込むため、丸棒を軸方向に移動させることによりダイス回転して、らせん状の突起が丸棒の外周面にらせん状の深溝を成形していく。
実施実績 【無】   
許諾実績 【有】   
特許権譲渡 【可】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

登録者名称 学校法人東海大学

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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