情報共有装置、その情報提示方法および記録媒体

開放特許情報番号
L2002002564 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2002/3/9
最新更新日
2015/8/14

基本情報

出願番号 特願平11-248474
出願日 1999/9/2
出願人 経済産業省産業技術総合研究所長
公開番号 特開2001-071292
公開日 2001/3/21
登録番号 特許第3165824号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 情報共有装置、その情報提示方法および記録媒体
技術分野 電気・電子、情報・通信
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、制御・ソフトウェア
適用製品 ロボットと人間が協同作業を行う際に、ロボットが協同作業者を監視し、監視状況を協同作業者に知らせる情報共有装置
目的 協同作業者に安心感を与えることができる情報共有装置の提供。
効果 協同作業者の身体の作業部分に、この作業部分の移動に追従させて予め定めたイメージを投影することで、協同作業者は自己が見つめられているという心理的な感覚を持つことができ、また、装置が正常作動していることも確認できるので、安心してロボットと協同作業を行うことができる。
技術概要
この技術では、幾何モデルによるレンダリングイメージと、協同作業者の手をパーソナルコンピュータが認識していることを示す特定パターンのイメージ、たとえば、白の矩形のイメージが天井に取り付けたビデオプロジェクタから机および協同作業者の手に向かって投影される。幾何モデルの大きさ、色のみかけおよび水平座標位置は実ロボット(マニピュレータの手渡し部分)と同じになるよう設定されている。パーソナルコンピュータはマニピュレータを内蔵の制御プログラムにしたがって、制御し、協同作業者に対して作業対象物の手渡し作業を行う。作業環境に差し出された協同作業者の手をモニタリング用カメラを介してパーソナルコンピュータが認識し、手の位置を検出する。検出した位置に基づいてパーソナルコンピュータはビデオプロジェクタの投影画像の白の矩形イメージが協同作業者の手に投影する。これにより、ビデオプロジェクタから投影される白の矩形イメージを見て、協同作業者は自分の手が、情報共有装置により認識されているという感覚を持つことができ、さらに、情報共有装置が正常に作動していると知ることができる。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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