水素化触媒の製造方法

開放特許情報番号
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開放特許情報登録日
2002/3/9
最新更新日
2015/8/14

基本情報

出願番号 特願平11-053270
出願日 1999/3/1
出願人 経済産業省産業技術総合研究所長
公開番号 特開2000-246110
公開日 2000/9/12
登録番号 特許第3153903号
特許権者 国立研究開発法人産業技術総合研究所
発明の名称 水素化触媒の製造方法
技術分野 化学・薬品
機能 機械・部品の製造、材料・素材の製造、環境・リサイクル対策
適用製品 水素化触媒の製造方法
目的 非担持の粉末からなる高活性の水素化触媒の製造方法の提供。
効果 非担持触媒で活性金属濃度が高いことから、その触媒活性は非常に高いものとなる。触媒の使用量は少なくてすみ、反応装置への負荷が軽減される他、触媒コストも軽減できる。重質油や軽油等の石油の水素化精製用触媒として有利に適用される他、芳香族炭化水素の水素化用触媒、石炭液化における水素化用触媒などとして有利に適用できる。
技術概要
 
この技術では、硫化モリブテン(MoS↓2)と硫化コバルト(CoS)との混合粉砕化物からなる水素化触媒は、硫化コバルトをあらかじめ粉砕し、次いで硫化モリブテンを添加し、混合粉砕することによって製造される。硫化コバルトと硫化モリブテンの使用割合は特に制約されず、従来のMo−Co系触媒の場合と同様の割合であればよい。一般的には、硫化コバルトと硫化モリブテンとの合計量に対する硫化コバルトの割合で、10〜90重量%、好ましくは20〜80重量%である。また、混合粉砕化物において、その硫化モリブテンの平均粒径は0.1μm以下、及びその硫化コバルトの平均粒径は0.15μm以下にするのがよい。その混合粉砕化物の平均粒径は0.15μm以下、好ましくは0.1μm以下である。その平均粒径の下限値は0.02μm程度である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
特許権実施許諾 【可】

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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