植物由来のアスパラギン残基特異的エンドプロテアーゼ活性を迅速、簡便に測定

開放特許情報番号
L2002002516 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2002/3/2
最新更新日
2015/7/29

基本情報

出願番号 特願平10-327536
出願日 1998/11/4
出願人 農林水産省食品総合研究所長
公開番号 特開2000-139498
公開日 2000/5/23
登録番号 特許第3015886号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 植物由来アスパラギン残基特異的エンドプロテアーゼ活性の迅速定量法
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 検査・検出
適用製品 酵素活性測定
目的 植物由来のアスパラギンの残基特異的エンドプロテアーゼ(レグマチュレイン)の酵素活性を迅速に測定することができ、しかも特異的、かつ簡便に測定することが可能なレグマチュレインの酵素活性定量法を提供する。
効果 本発明の方法は、特定の消光性蛍光基質に酵素を作用させることにより生ずる蛍光強度を測定するだけで、植物由来のアスパラギン残基特異的エンドプロテアーゼを定量することが可能であることから、従来法に比べ、簡便である上に、短期間に測定することができる。
技術概要
 
本発明は、アミノ酸配列中にアスパラギン残基を少くとも1つ有すると共に、アスパラギン残基のC−末端側がイソロイシン残基、ロイシン残基及びバリン残基のいずれでもない、本発明で示した6種類の配列のいずれかのオリゴペプチドであって、7−メトキシクマリン−4−yl−アセチル基をN−末端側に、2,4−ジニトロフェニル基をC末端側に配した消光性蛍光基質を用いて、アスパラギン残基特異的エンドプロテアーゼにより切断された消光性蛍光基質から生ずる蛍光を測定することを特徴とする植物由来アスパラギン残基特異的エンドプロテアーゼ活性の迅速定量法である。また本発明は、消光性蛍光基質が、上記6種類の配列のいずれかのオリゴペプチドであって、7−メトキシクマリン−4−yl−アセチル基をN−末端側のグリシン残基のアミノ基に、2,4−ジニトロフェニル基をC−末端側から3番目のリジン残基のε−アミノ残基に配した消光性蛍光基質である上記迅速定量法である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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