ウシ、ヒツジ、ヤギ等の動物におけるウイルス感染を簡易に、精度よく判別する方法とそれに用いるプライマー

開放特許情報番号
L2002002224 この特許の事業構築のヒントや可能性をご覧頂けます
開放特許情報登録日
2002/2/16
最新更新日
2015/7/29

基本情報

出願番号 特願平10-104420
出願日 1998/4/15
出願人 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
公開番号 特開平11-290080
公開日 1999/10/26
登録番号 特許第3227475号
特許権者 国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構
発明の名称 アカバネウイルスS RNAの全塩基配列と異常産関連ウイルス病遺伝子診断のためのプライマー配列
技術分野 食品・バイオ、化学・薬品
機能 検査・検出、材料・素材の製造
適用製品 アカバネウイルス病の流行予測、アイノウイルス感染症の流行予測、アカバネウイルス病の診断、アイノウイルス感染症の診断
目的 ウシ、ヒツジ、ヤギ等の動物におけるアカバネウイルス感染及びアイノウイルス感染を簡易かつ精度よく判別できる方法を提供する。
効果 本発明により、ウシ、ヒツジ、ヤギ等の動物におけるアカバネウイルス感染及びアイノウイルス感染を簡易かつ高精度に判別できる方法が提供される。本発明によれば、従来、流行予測や診断が困難であったアカバネウイルス及びアイノウイルス感染症の流行予測や診断が簡易かつ高精度にでき、これによりウイルス感染に対して早期に対処(ワクチン接種等)できる。
技術概要
 
本発明は、以下の工程:(a)対象動物の細胞及び/又は血液からRNAを含有する試料を調製する工程、(b)上記試料に対して、アカバネウイルスSRNAに特異的に結合するプライマーを用いたRT−PCRを行う工程、及び(c)工程(b)で得られる増幅断片の有無により、対象動物がアカバネウイルスに感染しているか否かを判別する工程、を含んでなることを特徴とするアカバネウイルス感染の判別方法である。上記プライマーが次の2種のプライマー:5´−TAACTACGCATTGCAATGGC−3´および5´−TAAGCTTAGATCTGGATACC−3´である。上記工程とほぼ同様の工程を含むことを特徴とするアイノウイルス感染の判別方法である。この場合に用いられるプライマーは次の2種のプライマー:5´−CCCAACTCAATTTCGATACC−3´および5´−TTTGGAACACCATACTGGGG−3´である。
実施実績 【無】   
許諾実績 【無】   
特許権譲渡 【否】
希望譲渡先(国内) 【否】 
特許権実施許諾 【可】
実施権条件 平成10年6月29日付特総第1173号特許庁長官通達「特許権等契約ガイドライン」に基づき、案件ごとに協議のうえ決定。

登録者情報

その他の情報

関連特許
国内 【無】
国外 【無】   
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